赤めんどりさんの日記

短歌で伝えてみたくて

一冊の本との出逢い

その本は「釈迦の教えは”感謝”だった」=悩み・苦しみをゼロにする方法=小林正観著です。

娘がさりげなく、お母に持ってきたよと渡されたのです。

手に取り読み進めて行くうち、惹きつけられて、一気に読みました。
釈迦の教えを伝える「般若心経」を解り易く解説するところから始まり
副題の=悩み・苦しみをゼロにする方法=を考え方そして実例を挙げ教えてくれます。

私が今、直面している、苦しさも軽減しました。ゼロにはなりませんが、
それは、「受け容れる」 ことでした。

第5章 受け容れる、から

仮にある人が癌と宣告を受けたとしましょう。
闘病生活を続けている間は、多分、苦しい心の状況だと思います。それを仮に三ヶ月後、
六ヵ月後に死ぬことを受け容れてみるー。それを前提として死ぬことを受け容れて、
人生を考える。〜省略
そして三ヶ月の間、あるいは半年の間、自分がこの世に残したいものを残すことが
出来るのです。絵が好きだったら、絵を描いてみればよい。十枚の絵が描け、絵を描き残す。
死ぬことを受け容れて、あとは死ぬまでになにを残していくか、それだけを考えるのです。
そういう生き方、考え方を「受け容れる」といいます。

初めは仕方なく受け容れていたかもしれないせん。しかし絵を描いていくうちに、
「癌になってよかった。癌にならなければ、こんな状況を死ぬまで味わうことができなかった。
癌になってよかった」と思えるようになるかもしれません。
 そしてさらにその受け容れる気持ちが高まってゆくと、ついには、両手を合わせて
感謝をしたくなるのです。「こういう本当に幸せな時間を下さったのは、
癌細胞さんのお陰だ。癌細胞さん、ありがとう」とほんとうに心から手を合わせることが
出来たとします。そうすると、癌細胞は消えていくらしい。
癌細胞は感謝の念を降らせると、あっという間に消えていかざるを得ないようなのです。
 逆に、癌細胞はストレスやイライラがとても大好きで、そのエネルギーを栄養剤として
どんどん増殖します。
 「なんで、私が癌になるの?」
 「なんで、私が病気にならなくてはいけないの?」
と苛立ち、受け容れなければ受け容れないほど、そのエネルギーが栄養剤となって
働くようです。体の中の免疫構造としては、喜びを感じ、幸せを感じ、さらにその心が
感謝というところまで至ると、免疫性が猛烈に強くなるようです。

 結局、癌細胞は、免疫細胞がたくさん働くことによって消滅してしまうのですが、
そのメカニズムは、心のメカニズムと非常に大きな関係をもっています。

 「気に入らない」と戦ったり争ったりするのでなくて、受け容れることによって心も体も
楽になるように、神は人を創ったらしい。

第六章 有り難し、から

三つの話の一つから
 ある男性が数年、右肩と右腰と右膝の痛みがとれないということでした、
気孔で人の治療をしていて邪気を溜め込んだためと思っていると話「何とかこの痛みを
とりたいのですが」ということでした。
体の中の一部に痛みがあるとき、そこのみ気にしているのでなく、その他の健康で元気に
働いているところ体の各部に感謝をすることで、痛みのあるところがすっかり良くなった
お話です。

 人間は痛いところがあると、痛いことばかりを言って、その痛い問題があるところばかりを
挙げ連ねて、実は順調に働いてくださっているところをすっかりわすれています。
 そのことを、実は身体も宇宙も訴えかけたかったのかもしれない。たまには順調に
働いているところに感謝してもいいのではありませんか。じつはそういうメッセージを
投げかけるために、どこかが一ヵ所痛んだりニカ所痛んだりしているのかもしれません。

その他の二つのお話も奇跡が起こったお話です。 

全部の章を読んだのですが、とくに第五章、六章に今置かれている苦しい状況から、
救われました。
今までは痛いところにのみ神経が集中し、苦しい!何で私がこんな目に遭ったのかと
悲しい気持ちで涙を流すこともありました。
元気な身体の部分を考えることはありませんでした。
しかし本を読み、そうかと思い身体全体を見てみると
元気で働いている身体の部分は沢山あり、一つ一つ感謝しているうちに、
涙がこみ上げました。
 両足が元気で歩けるし、両腕で何でも作業できる、食事も美味しく食べれて消化、
吸収してあとはウンチになって身体の外に上手く出てくれる、目も良く見える等など。

事故に遭ったときは苦しさで、何も出来ませんでしたが、楽になってからは、
以前からやりたいと思っていたことが出来ました。事故に遭っていなければ、
仕事も続けていて忙しく毎日が過ぎ絵も描けないでいたことでしょう。
ブログで素敵な人たちと心の交流ができました。悪いことだけではなかったのです。

状況がなにも変わっていませんが心が平穏になりました。
事故も宿命のようです。感謝も深くなりました。あらゆることに感謝の気持ちが
湧いてきます。
この日の夜ベッドに身体を横たえた時、身体がまるで搗き立てのお餅のように、
柔らかくなったのを感じました。
今までは背中の痛みが大きく感じ緊張で硬かったのです。
翌日整体の先生も今までになく柔らかいね、と言っていました。

娘にこのことを話していると、それでどうなるの?癌は解るけれど、お母の障害は?
私は思うのですが、心と身体の緊張の取れた結果、身体は自然に治ろうとする力、
恒常性(治癒力)が高まるのではと〜。
微妙に骨の歪みが未だあるそうですが、いい結果にりそうです。

治療できるのも幸せなことです。治療して頂く先生を信頼して全てを任せ,あとは祈るだけです。


本を読む前にも訪問させて頂いている、ブログ友のMegiさん、YUKOさんからも
同じ内容の素晴らしいお話をコメントしていただいていました。
その中に
>健康になったときに、愛を与えて生きて行きたいという想いを強く発していれば、
きっとそのポジティブな想いに、体も元気になっていくような気がします。

このコメントを頂いて考えました。私は私の周りにいる人たちの笑顔が私の喜びと
しようと思うことにしました。
笑顔をみるためには、愛をもって、喜ばれることをしてあげたいと考えました。

本にも書かれていたのに驚いたことですが、
 神によって動物に与えられた本能には自己保存=自分の命を失わないこと、
種の保存=子孫を残すこと、この二つですが、人間にだけあたえられた三つ目の本能が
「喜ばれると嬉しい」と言うことです。喜ばれる存在になることとは、いかに
頼まれやすい人になるか、いかに頼まれごとをするかということだそうです。
 神は「喜ばれると嬉しい」というエネルギーだけの塊のように思えると著者が〜
そして 
 人間が本当に心の底から幸せを感じられるのは、喜ばれた時です。喜ばれると嬉しい。
喜ばれる存在になることー実は、これが私たち人間に命と肉体をあたえられたことの
意味でした。とありました。

「笑顔をみるためには、愛をもって、喜ばれることをしてあげたい」は本能だったようです。


93893942釈迦の教えは感謝だった

3週間程お休みします。

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♪ 

お医者様を信じて、
しっかり治療に専念してきてください。
そして、今日のような素晴らしい本もたくさん読んできてくださいね。
本を読むことができる時間を手に入れられたのですから!

From: アッキー&ナッキー * 2009/02/19 15:48
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♪ 

明日からですね
不安や色々な気持ちは当然あると思います
でも、今は前を向いて決められた道を進んで下さい
心から無事の治療をお祈りしています。
もう明日なので、こちらはご覧になれないかも知れないので・・・またメールしますね

From: ノエル鷺草 * 2009/02/20 00:12
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From: * 2009/03/14 16:51
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